storyData[32]="face:face_k.gif,2;facejump:2;text:パーフェクト!!フルスコア達成だ!さすが勇者ぞ!;face:face_j.gif,0;facejump:0;text:うう…やっ…やっと終わったか…。;face:face_q.gif,1;facejump:1;text:王様はこの戦いに、これまで数多の者を挑ませています。フルスコアを手にしたのは勇者様が初めてですよ!;facejump:2;text:いや二人目だろう。勇者は二人目。一人目は…;facejump:0;text:そんなことよりも、例のものが、既に入手済みなら受け取りたいのだが。依頼人との約束の日が近い。;facejump:2;text:ふむ、急いでいたのか。ならば受け取るが良い。;facejump:0;text:持っていたのか…。;facejump:2;text:これが頼まれていた、我が国の幻の種だ。手に入れるのには苦労したぞ。;facejump:0;text:おそらく…これで間違いない。;facejump:2;text:この種は何なのだ?ワシは我が国でしか手に入らない、かなりの希少品であることしか知らないのだが。薬か何かに使えるのか?;facejump:0;text:依頼人の少年兵に聞いた話では、雲のような色をしており、棒を3本で囲ったような形をしていて、その中心に入れて扱うための、とある実がなる植物の種らしい。;facejump:2;text:なるほど…ワシではさっぱり分からん。これでも魔術には長けていると思っておるのだが。;facejump:1;text:(……オニギリ…);facejump:2;text:おお、忘れるところだったぞ。暗号を受け取るがよい。;text:「レベアゲミニノハシャ」;faceoff:0;faceoff:1;faceoff:2;text2:-製作AORYU-;title:;";