storyData[12]="face:2,1;paku:1;text:ストーリーをコンプリートしたようですよ。;face:0,0;paku:0;text:パクパク……ムシャムシャ……おっおう。;face:1,1;paku:1;text:急いで来たけど、あっという間だったわね。これなら村でのんびりしていてもよかったかも。;paku:0;text:モグモグ……魔法温存なんかいらなかったな……モグ……アルクがいるから当然だったんだ……モグムシャ……オレのイナカ料理を返せ……モグ。;paku:1;text:今それだけ食べながらよく言うわね。;paku:0;text:ムシャムシャ……ここは魚料理……パクパク……あそこは肉料理……パク……料理も材料も全部違うからな……モグモグ。;face:2,0;paku:0;text:魔法しか効かないゴーレム退治は終わりましたが、次はどうするんですか?;paku:1;text:次はこれよ。;face:0,0;paku:0;text:モグモグ……それは例のものってやつか?;face:2,0;paku:0;text:その種がいったい何なのか、情報を手に入れられなかったのですが、ルーアはご存知なんですね。;paku:1;text:ええ。この種をとある場所に植えると、一晩で天にも届く巨大な木になるらしいわ。;face:0,0;paku:0;text:パクパク……雲の上の遺跡にでも行く気か……?;paku:1;text:逆よ。高さが高いと、その分、根も地下深くまでのびるわ。その木の幹と根の中は空洞になるそうよ。その空洞を進んで、地下迷宮を目指すのよ。;face:2,0;paku:0;text:なるほど。;face:0,0;paku:0;text:うへぇー。;paku:1;text:善は急げよ。すぐにでも、とある場所に向かいましょ。;faceoff:1;paku:0;text:モグモグ……まっまだ……食べてない料理が……!;faceoff:0;faceoff:1;text:………………;face:2,2;paku:2;text:暗号は 「レストオワリ」 です。;text:かくして一行の旅は続きます。また会いましょう。;faceoff:2;text2:- 製作AORYU -;title:;";